カタカナはいつからできたんだろう
東京パラリンピック、車イスバスケットボールを見ていて、イギリスの選手の車椅子の背中部分にカタカナで名前が書いてあるのを見つけた。なんでカタカナなんだろう。パラリンピックのために?イギリスは英語だし、日本にきてから?日本人が読めるように?日本人スタッフのため?経緯が知りたくなった。
イギリス選手はカタカナで書かれた名前が読めるのだろうか。そもそも、外国人の名前をカタカナで書き始めたのはいつなのか。そんな疑問にたどり着いた。
カタカナ使うのって、英語(外国語全般に言えるけど)の読み方の変換、和製英語くらいだよね?英語だから外国人の名前もカタカナなんだよな?(他にもあるのかな…)英単語の読み方が分からなければ、カタカナで書いていたし。漢字の読み方はひらがなになる。カタカナ、ひらがなの違いって、いつから生まれたんだろう。そもそも、カタカナって英語が入ってきてから生まれたものだっけ?どうだっけ?(平安時代じゃない?平安時代だから、ああいう形になってそう。近代だったら、違う形になってそうだけど。というイメージ)
気になってみたので、調べてみる。
カタカナはいつからできたんだろう。
ひらがなとカタカナの使い道が別れたタイミングはいつ。
ネットで簡単に調べたら、、、カタカナは平安時代にはあったらしい。起源は、漢文を和読するため。擬音とかもカタカナで表現するよね。別れたタイミングはいまいち分からず。
こういう本読んでみたいと思ったり。次図書館行ったら探してみよう。
パラリンピックが終わってしまった。テレビで放送されたオリンピック、パラリンピックをほぼ全部見たのは、今回が初めてだと思う。元々スポーツを見るのは好きだけど、仕事してると制限されちゃうし。オリンピック、パラリンピックを堪能できたことは、仕事辞めて良かったと思った出来事のひとつ。これから、なにを楽しみにしていこう。ちょっと不安。
えだまめ収穫、その日のうちに頂く
畑のえだまめを収穫しました。
こんなに立派に!10株育てました。
枝の根元を切り、まずは葉っぱを切り落とします。
えだまめってこんな感じになるんですね。初知り。葉っぱ、実の付け方がなす、きゅうり、トウモロコシと違います。今日はとりあえず半分の5株を収穫します。
えだまめは収穫してすぐ食べるのが良いと聞いたので、すぐに食べる準備を。
家に帰って、新聞紙の上で、ひたすらさやのところで切る。これが大変。1時間くらい切り続ける。手でも作業できるけど、はさみのほうが少し効率がいい気がする。無心になれます。
お店に売っている状態になりました。
あとは塩揉みして、茹でれば完成。
美味しい。風味があるといえばいいのか。冷凍えだまめとは全然違う。美味しい。新鮮とはこういうことか。感動の美味しさでした。一気に食べてしまいました。
もし保管するなら、塩揉み後に冷凍保存がおすすめみたいですよ。
これは来年も畑契約しようと決意。トウモロコシとえだまめの新鮮さに驚きです。来年も食べたい。
きゅうり大量収穫
畑のきゅうりが育ちすぎて困ってます。毎日収穫できます。こんなに1日で成長するんですね、きゅうりって。初めて知りました。
収穫を2、3日サボっただけで、30センチくらいの大きさに成長しちゃうんです。スーパーではみたことない大きさです。大きくなりすぎても、食べることは可能。ただ種が立派になっているので、半分に切って種を取ってから使います。スライサーで薄くしてから、塩揉みして、冷蔵庫で保存。
野菜の中でもきゅうりってあまり食べてこなかったけど、次から次へときゅうりができるので、今年の夏は毎日食べることになりそう。塩揉みしか今はレパートリーがないから、これから増やして、きゅうりを楽しくおいしくいただきたい。
6月になってしまった。
もう6月。早い。
だらだらすることに飽きることなく、だらだらしてます。ゲームやりたいな、Switchほしいな、買っちゃおうかなと思いましたが、本体のほうはなかなか店頭で売ってない。買ったらゲームしかしないと思うから売ってなくて良かったかもしれない。
起きるのが遅くなって午前中がなくなってきてるから、注意しないもな。
それにしても暑すぎますね。急に暑くなって、身体が暑さに慣れてないわ。