腐葉土作りに挑戦しました
落ち葉がたくさん落ちている時期です。いつもだったらなんも気にしてないんですが、今年は農業、土づくりに興味沸いてるので、落ち葉の存在が重要です。落ち葉で腐葉土が作れちゃいます。
腐葉土とは、簡単にいうと土をふかふかにできる土です。野菜がちゃんと根を張るには、ふかふかな土作りが必要となるので、ここで登場するのが腐葉土です。
落ち葉、土、米ぬか(あれば油かす)でできます。木枠を使うのが一般的ですが、持っていないし、失敗するかもしれないのに買う勇気はないので、土嚢袋で代用します。
週末に公園の駐車場や道端で、落ち葉を20L袋いっぱいに拾ってきました。米ぬかは精米機で「無料でどうぞ」のところから、集めてきました。土はプランターに残っているいつかの土と、さつまいも収穫後の土を使います。
材料は揃ったので、土、米ぬかと油かすを混ぜたもの、落ち葉の層を作りながら袋に詰めていきます。袋いっぱいになったら、上から水4Lをかけて(湿るくらい)、口を縛れば完成です。紫外線に当たらないほうがいいということで、遮光性のある袋を被せて、雨がかからないところに保管。2~4週間毎に土の切り返し(新しい土嚢袋へ移動)すれば、半年~1年後に完成みたいです。
一応、本で調べた結果、こんな感じのやり方で腐葉土作りをしてみました。半年後、本当にできているのか不安です。まずは年末くらいに土の切り返ししないとな。
昨日から始めた成功日記
- 晴れたので腐葉土作りしてみた。
- 二日連続でブログ書くことできた。
- 本「マネーという名の犬」を読み終えた。いいと思ったことをノートに書いた。
- バイト初日だったけど、まずはちゃんと行けたことを褒めたい。
- バイト後でも、丁寧にメイク落とし、スキンケアができた。